2025年6月1日

実は,拙者は。

白蔵盈太 2024 双葉文庫

面白かった~。主人公は野菜を売って日銭を稼いで,余った小銭でちびちび酒を飲む幸せに満足している町人・八五郎。ひょんなことで,気心知れた長屋の知り合いが,実はとんでもない裏の顔を持っていることを知ってしまい・・・!


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