11月1日に,北大路書房より,MBCT(マインドフルネス認知療法)創始者の一人であるジョン・ティーズデールの著書"What Happens in Mindfulness"を私が翻訳した『マインドフルネスの探究』が出ました。
マインドフルネスを実践している人,マインドフルネスを教授している人,マインドフルネスを用いて臨床している人など,マインドフルネスに深く関わっている人に是非読んでもらえたら嬉しいです。
つまり,どちらかというとこの本は,一般書・入門書というよりは専門書であり,特に,マインドフルネスにしばらく携わって,あれこれ考えたり感じたり触れたり気づいたりして,マインドフルネスって何なんだろうと思って,もう少し深いところまで知りたい,という人向けです。
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