身体を練る,言葉を練る,心を練る
京極夏彦 2024 角川書店
歌舞伎座の八月納涼歌舞伎「狐花 葉不見冥府路行」の脚本。京極夏彦×歌舞伎のコラボで,講演と同時発売!でもって,その八月納涼歌舞伎を観に行くことにしたので,早速,観る前に読みました。怖い。そして陰陽師・中禅寺洲斎(京極堂の曽祖父)の憑き物落とし。
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