2026年8月3日

ベスト・キッド:レジェンズ

(原題:Karate Kid: Legends)(アメリカ,2025)

ダニエルさん(ラルフ・マッチオ)とジャッキーの共演。

話としては,まぁ,『ベスト・キッド』(1984)をほぼ踏襲。もともとジャッキー師父に北京でカンフーを習ってた主人公の高校生が,母親とニューヨークへ引っ越してきて,なんだかんだあって,空手大会に出場することに。そこで,ジャッキー師父は,遠くカリフォルニアに住む旧友のミヤギさんの弟子ダニエルさんに助っ人を頼むことに。

★★


アンティル・ドーン

(原題:Until Dawn)(アメリカ,2025)

なんだか単なるお化け屋敷映画。タイムループもので,設定は良いように思うんだけどね。殺人鬼とかゾンビとか怪物とか魔物とかがてんこもりで出てくるスラッシャー映画,スプラッタ映画。ゲームか何かの映画化?

と思ったら,やっぱりそのようでした。プレステのゲームでした。なんだかゲームっぽいと思いました。

★★


ワンドゥギ

(原題:Punch)(韓国,2011)

障がいを持つタップダンサーの父,その父を心から慕う知的障がいの叔父ミング(血はつながってない)と,三人で貧乏暮らしの高校生ワンドゥクは,毎日鬱屈しているケンカっ早い問題児。その担任教師で,破天荒だが正義感は強いドンジュ。ワンドゥクは,ドンジュのしつこいおせっかいを煙たがる。教会に行っては神様に,「糞ドンジュを殺してくれ!」と祈り続ける。ある日,ワンドゥクはドンジュから,いないと思っていた母親はフィリピン人で,今も元気に暮らしていることを知らされる。

中でも,イイ味を出しているのは,キックボクシングジムの館長と,隣人の変なオッサン。館長はもう,めちゃくちゃ厳しい人。ワンドゥクに一切容赦しません(が,ワンドゥクに目をかけてます)。「チクショウ」が口癖の隣人のオッサンはとにかく,変人ぶりが際立ってます(首にいつも変な細い紐?包帯?を巻いている:笑)。

不器用な父。優しい叔父。破天荒な担任教師。厳しい館長。みんな,ワンドゥクのことが好きなのです。

ハングルのことはよく分からないですが,主人公の名前はワンドゥクなのに,映画のタイトルはワンドゥギです。これは,名前の後に付く愛称?か何かで発音が少し変わるらしい。

あと,映画の中で,教師のドンジュも,字幕では「糞ドンジュ」となったりしますが,ほとんど「ドンジュ」にしか聞こえません。「教師に糞を付けるな!」と怒ったりしてるから,発音が若干変わるんだと思うのですが,まったく聞き分けられません(笑)。

★★★